「植物が美しい」ことが作品においてすべてだと思っている。
人には草一本も作れないのだから、作品を自らが作ったという思いはいつもあまり無い。
美しい草を作り出したのは「自然」であるし、「神の御技」というほかはない。
自然はもう完成されているから、植物の姿を人の作為が邪魔をしないように、謙虚にいつも頭を下げる気持ちでいる。
植物は自然を代表する「依代」でもあり、鳥は「神使」でもある。
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