百八本の草の花束
 
 
 
和紙には草花の名を記す
 
 
 
時間が経って少し色が抜けても落ち着いた良い雰囲気で一年間飾れる
 
 
 
 サイズはS(左)とM(右)
 
 
 
 草花束の護符 包装

 
 
 
 
 
草花束の護符
くさはなたばのごふ
 
古来から植物は神様が宿る依代(よりしろ)となり、神と人をつなぐ縁(よすが)となってきた。
邪気や病気を祓い浄めるお守りにもなってきた。
自然と共に生きる尊さを思うとき、古来のものの見方に習いたい。
 
百八の草花
百八本の野の草花束のお守り飾り。
人の煩悩の数といわれる「百八」を草花の数で祓い浄める。
植物の名を記した和紙を巻き、穢れを祓う力がもっとも強いとされる清麻(せいま)で巻き清める。
一本一本の小さな草花が日々の心を和ませてくれる。
 
飾り方
邪気を家に入れないように玄関の内側の少し高い場所に飾る。
お守りとしても室内の装飾としても一年間飾れる。(一年後に新しく付け替える)
(自然乾燥でつくるドライ植物になりますので色合いは少しずつ変化します)
 
30cmほどの大きい「M size」と、様々な場所に飾れる「S size」の2つから選べる。
 
(「草花束の護符」は家のお護り飾りになりますので、喪中の場合も飾っていただけます)
  

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植物種 15〜20種、108本

 
 
● M
size : W 15cm x H 29cm
price : ¥7,500(税込 ¥8,250) soldout

 
● S
size : W 13cm x H 23cm
price : ¥6,000(税込 ¥6,600) soldout
 
 
受付は終了しました
 
 
使う草花はその年によって異なります。
写真の木皿は付属いたしません。
 
 
お届けは12月13日(金)〜 29日(日)になります。
(基本的にはご予約いただいた順に発送いたしますので、「草花束の護符」は比較的早めのお届けを予定しています。日にち指定はできませんが、ご都合のある方はご相談ください)
 
 
ご注文方法は 正 月 を 祭 る T O P に、戻ってご覧ください。